310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号

同じ稲作農家として見ますと、本当に植えてから丹精込めて作った稲がなぎ倒されているわけですから、納得いかない状況でして、収穫してもイノシシの臭いが付着してしまい、商品にならないという話を伺っております。  では、さらに伺いますけれども、印旛、本埜、印西と地区ごと捕獲割合答弁がありましたが、この数字については、どのように分析されているか、伺いたいと思います。

山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08

令和年産主食用米生産面積は、市内稲作農家協力もありまして、前年から大きく減少しております。  しかしながら、令和年産米価は、新型コロナウイルスまん延防止に伴う外食産業の不振や前年からの過剰在庫により、大幅に下落した影響もあり、令和年産においても、主食用米からの転換が拡大されたところでございます。  

印西市議会 2021-12-03 12月03日-05号

◆2番(梶原友雄) (2)番、稲作農家に対する支援についてお伺いします。 ○議長中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長土屋茂巳) お答えをいたします。  稲作農家などへの支援策につきましては、11月30日の近藤議員質問市長からお答えしたとおり、市独自の支援策を講じてまいりたいと、このように考えております。  以上でございます。 ○議長中澤俊介) 2番、梶原友雄議員

大網白里市議会 2021-12-02 12月02日-03号

金坂昌典市長 登壇) ◎金坂昌典市長 近年の米価下落状況につきましては、コロナ禍による消費低迷による食用米業務用米需要減少など、稲作農家にとりまして大変憂慮すべき状況であると考えております。 この状況を踏まえ、現在、国では主食用米から飼料用米加工用米への転換を重点的に推進しており、本市千葉県と協力して助成措置を講じているところであり、継続的な国や県の支援が必要であると考えております。

大網白里市議会 2021-09-15 09月15日-04号

その内容でございますが、新型コロナウイルス感染症対策における事業者支援の一環として、市内医療機関へのワクチン接種協力金や、観光関連事業者への支援金を支給するとともに、稲作農家経営所得安定対策に必要となる生産調整補助金所要額を増額するほか、公共施設における感染症対策として備品等を購入しようとするものでございます。 

大網白里市議会 2021-09-08 09月08日-02号

今後も、稲作農家周知を図り、稲わら流出防止に努めていただくよう協力を求めてまいります。 以上でございます。 ○副議長小倉利昭議員) 秋葉好美議員。 ◆秋葉好美議員 ありがとうございます。 今、農家方々は稲刈りで大変かと思います。これからまた台風時期になりますので、大変ではございますけれども、引き続き周知のほどよろしくお願いいたします。 

大網白里市議会 2020-09-09 09月09日-03号

今、課長からお話しいただいたように、国や県のそうした補助金なども有効に利用しながら、来年に向けてということにこれからなりますので、ぜひ本市における基幹産業である稲作農家支援するための有効な手だてを打っていただくようお願いをしたいと思います。 引き続きまして、次に大きな2番の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策質問に移りたいと思います。 

成田市議会 2020-09-02 09月02日-03号

次に、機械施設導入整備等助成の要件についてでありますが、本市では、農業用機械導入時の補助事業として、園芸農家経営安定と活力ある集団産地育成を図り、需給の動向に即した生産振興生産性向上、流通の合理化を促進するため、園芸出荷組合などが行う機械施設購入の費用に対し補助を行う園芸振興対策推進事業と、外国からの輸入圧力の増大、米価の抑制などの状況の下、稲作農家経営の安定に資することを目的に、機械施設

富津市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会−09月02日-03号

特に、稲作農家につきましては、追い詰められた状況になっているように思われます。  そこで、富津市の稲作農業の現状をどのように捉えられていらっしゃるか、また数ある問題の中で、市長が重視されている課題についてお答えいただければと思っております。  2つ目木更津市新火葬場についてお聞きをいたします。  この木更津火葬場、今までは広域火葬場というように呼んでいたと思われます。

匝瑳市議会 2020-06-10 06月10日-02号

そういう意味の中で、稲作農家さんはやっぱり非常にその中で種をまいて、稲を育てるという期間も必要だということで、ここら辺ももうちょっと指導力を発揮して、今年は駄目だった方々、大分私も目にしておりますけれども、来年もそれがほとんどないように行政としての補助金を出す、交付金を出す以上はちょっとプッシュをしていただければなと、これは私のお願いなんですけれども、その強靱化補強費との絡みの問題を、ちょっとこれでまた

我孫子市議会 2020-03-06 03月06日-04号

2012年に、稲作農家による自然と共生する里づくり連絡協議会が設立され、JA、県、市をメンバーに加え、市全域環境保全型農業による地域活性化を目指してきました。2013年に水稲無農薬栽培をスタートし、当初は、草取りに追われましたが、毎年作付面積を徐々に増やし、2017年に、全小中学校13校、計2,300人分の年間使用料42トンを会員農家数25人で生産するまでになりました。 

東金市議会 2020-03-04 03月04日-03号

稲作農家所得向上について伺います。 小項目の1、主食用米作付状況についてお伺いします。 以前は、国からの制度米価の安定のために生産調整がございましたが、平成30年度から生産目標の配分がなくなったと聞いております。現在は、どのような制度になっているのかお伺いいたします。 ○副議長上野高志君) 答弁を求めます。 青木経済環境部長。 ◎経済環境部長青木憲君) お答え申し上げます。 

白井市議会 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-02-19

水が行かないと、稲作、農家にとっては大打撃ですので、これについても、いち早くやってもらわないと、稲作、農家に携わる人だけでなく、農業をやっている人の意識がそがれちゃうので、それについても、1年でも早く御要望まちからも上げてもらったり、土地改良区から上げてもらったり、県のほうから上げてもらったり、これは市、まちでできることではありませんので、それも含めて御要望をしたいと思います。  

柏市議会 2019-12-12 12月12日-07号

稲作農家では、近年飼料用米夢あおば等の品種の作付が国の施策によって推進されています。そこで質問です。農林水産省が推進している飼料用米作付推進について、柏市内面積戸数、またそれは増加減少傾向にあるのか、そういった点をお示しください。ことし6月、7月の冷夏、日照不足によって、この飼料用米作況指数及び収穫量がどうであったかお答えいただきたいと思います。